【衝撃】自己啓発等休業中のリアルなお金事情

自己啓発等休業

自己啓発等休業は魅力的だけど、金銭面がやっぱり心配…

心配ですよね!!


そんなあなたに向けて…


この記事は筆者の休業中のお金事情について、詳しく書きます。


ちなみにイメージしてもらいやすくするために、記事執筆当時の私の基本ステータスを書いておきますね。

リンのステータス

・年齢→30

・職業→公立教員 ※その後転職して現在は別の仕事に就いています

・家族→夫(週5日会社勤務、副業なし)

・住居費(家賃光熱費等)→約100,000円

・県外の大学院に通っている


休業中のリアルなお金事情について、できるだけ赤裸々に書いていきます。


自己啓発等休業を検討されている方は、是非参考になさってください。

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休業中は給料が出ない?いや出ないだけではなく…

早速厳しい現実からお伝えしようと思うのですが…


休業中は先生としての給料は一切出ません涙。※休業1年目6月のボーナスも一切なし


いや、むしろそれだけでなく、過酷な支払いが待ち受けています…涙涙。


この過酷な支払いというのは、本来なら給料から天引きされているお金です。


私は地方公務員なのですが、休業1年目では、毎月以下の支払いをしています。

休業1年目、毎月の支払い

・住民税→約23,000円
 ※昨年5月頃に12ヶ月分一括支払い済

・厚生年金保険料→約33,000円

・共済短期掛金→約15,000円

・共済退職掛金→約3,000円

・互助会掛金→約2,000円

合計:月額 約76,000円


いや、本当にえげつない。


もちろんこの金額は、元々の給料によっても変わります。


ただ、給料がゼロになった上で、毎月ウン万円支払いをする必要がある。


これをまず、覚悟しなければなりません。




ちなみに、支払いは支払い票が、所属している学校から毎月届きます。

これに、自分で必要事項を記入して、期日までに銀行に行き、入金します。


後から書きますが、私は今は多少収入があります。


なので、今はさすがにそんなに抵抗なくなりましたけど、最初はかなり恐怖でしたね…。


もちろん無収入でもいけるような貯蓄はあるんです。


けれども、実際に無給の状態でこのお金を払うのは怖かったなぁ…。

大学院進学にどれくらいお金がかかっているのか

①入学金+授業料+書籍費等

大学院進学で必要な大きなお金は、主に以下の3つです。

大学院進学(国立大文系)でかかる主なお金

・入学金等
 →約400,000円 ※入学前に支払済

・授業料
 →267,900円×4 ※2年で卒業する前提

・書籍費、学会参加費等
 →私の場合は研究室で買ってもらえるのでほぼ無料。学会参加費が高い。

国立大の大学院進学でも、150万円以上は最低でも必要。


これが私立大学院だと倍以上になる場合もあるというウワサも…。


※参考:大学院の学費はいくら?私立と国立の費用はどれくらい?


これ、私の場合はまだ恵まれていると思います。


なぜなら研究室で自由に本を買ってもらえるから。(※自分の研究に関係する本に限る)


これがけど、自分で学術書を買わないといけない場合なら、もっともっと大変だと思います。




今の所一番お金がかかっているのは学会参加費です。


今年度は韓国の学会に参加しましたが、旅費参加費合わせて10万円以上はかかりましたね…。


(出発を1日間違えてしまうという大ミスを犯さなければ、もっと安くいけましたが…)

給料なし、毎月過酷な支払いに加えて、これだけの学費がかかるのか…


ちょっと待って!


そんなあなたに、絶対に利用すべき制度が大学院にはあります。


それは…授業料免除制度!!


次では、授業料免除制度の利用と、注意点について説明していきます。

②授業料免除は積極的に利用しよう!ただし…

自己啓発等休業で大学院進学する人は、なにがなんでも授業料免除を受けましょう!


ただし、私は授業料免除についても大きな失敗をしてしまいました…。


この記事を読んでいただいたみなさんには同じミスをしてほしくないので、後ほど書きます。



まず、授業料免除制度の概要です。

大学院授業料免除制度について

・授業料全額免除、もしくは半額減免のいずれかがうけられる

・基本的に半期ごとに再申請が必要

・「①成績→②経済状況」の順で審査あり
 ※①で落ちた場合は②に進めない

・前期の成績審査は入試の成績から

・後期の成績審査は授業の成績および学会等での発表実績等から

・経済状況審査についてはある程度目安は示されるが、詳細は不明

※各大学で詳細は異なると思うので、あくまでも参考までに


結論から言うと、私は前期は全額免除を受けました!!


しかし、後期は申請できず、一切免除を受けられませんでした。




まず、前期について。


前期はおおよそ以下のスケジュールで免除を受けました。

前期の授業料免除のスケジュール

4月末…授業料免除申請
5月末…二次審査書類(住民票、所得証明等)提出
7月末…全額免除決定

きらら
きらら

免除が決定したのは前期の終わりじゃない!
結構遅かったのね。
で、なんで、後期は申請できなかったの?


後期、申請できなかった理由それは…


申請締め切りの日を見逃していたからです。


というのも…

あつい
あつい

前期の申請スケジュールで考えると、手続き始まるのは後期入ってからでしょ〜♪

つまり夏休み明け10月以降に後期の手続きがあると勝手に思っていたのです。


それがまさかの8月末に締め切り




つまり、手続きのスケジュールは前期と後期は全然違ったのです。


ちょうどその頃、仕事が忙しかったんですね…。


結局気づいたのは締め切り翌日。


急いで大学に電話しましたけど、申請は受け付けてもらえませんでした。


いや〜ショックでしたね〜。




これけど、大学院進学を検討する人に強く伝えたいですが…


授業料免除申請に限らず、社会人大学院生は情報が入りにくいのがとても難点です。


もちろんこれは一概に言えないのですが、学部時代からの友だちとか基本的に少ないじゃないですか。


なので、同じ研究室の学生が少ない場合、情報がなかなか入ってこないんですよね。


自分の場合は、遠方から通っていることもあり、大学院に足を運ぶのも週2回。


大学のポータルサイトをかなり意識して見ない限りほぼ情報は入ってきません。




というわけで、後期の授業料免除は結局土俵にも立てず。


約28万円を後日一括で支払うことになりました…。


みなさまは同じミスをしないよう、十分ご注意を!!



というわけで、これまで支出のことばかり書いてきました…。


ここまで読むとかなり過酷であるように見えると思いますが、実は救いもあります。


それは…自己啓発等休業中はアルバイトが可能である!


ということ。


ただし、いろいろ制約もあるんですけどね…。

【朗報?】アルバイトはできます、ただし…

朗報です!休業中のアルバイトは可能!!


そして私も自己啓発等休業期間中にとある教育系NPOで業務委託として働いています。


いくらもらっているかというのは、手続きの関係上どうしても書けません。


が、このアルバイトのおかげで、夫の収入も合わて収支がトントンになるくらいにはなっています。





ちなみに、学校経由できちんと届出を出して、自治体から正式に許可をいただいています。


しかし、この「アルバイト」、一般的な「アルバイト」の感覚とは少し違います。


「教育公務員特例法第17条第一項」では以下のように規定されています。

1 教育公務員は、教育に関する他の職を兼ね、又は教育に関する他の事業若しくは事務に従事することが本務の遂行に支障がないと任命権者(地方教育行政の組織及び運営に関する法律第37条第1項に規定する県費負担教職員については、市町村の教育委員会)において認める場合には、給与を受け、又は受けないで、その職を兼ね、又はその事業若しくは事務に従事することができる。

https://hourei.net/law/324AC0000000001


つまり、これの意味するところは、

教育公務員は、教育に関する副業ならOKですよ。
逆に言うと、教育に関すること以外はやっちゃだめですよ。


ということ。


そして、自己啓発等休業中の「アルバイト」に関しては、休業しようがしまいが、無給であろうがそうでなかろうが、教育公務員であることは変わらない。


よって、教育に関すること以外はやっちゃだめよ!


という意味なようです。


まぁそりゃそうなんでしょうけど、もっとここらへん自由に挑戦できたら面白いのになぁ〜。


なんてことは思わなくはないですね。


なんにせよ、いろいろ制約はあるものの、休業中のアルバイトは可能!ということです。




ちなみに、アルバイトをする場合は確定申告が必要になります!


なので、休業する年は、年初から領収書を集めておくことをオススメします。

まとめ - 多大なお金を負担してでも休業してよかったか?

この記事では、自己啓発等休業中のリアルなお金事情というテーマで書いてきました。


今回書いたのは、最低限の固定費の話にすぎません。


固定費だけでもざっくり計算して、2年間で300万円以上。


実際はこの他にも交通費、宿泊費もかかっています。


(ここらへんの費用はケースで変わる思い、今回はあえて書きませんでした)

で、それだけ大きな負担をして、休業した価値はあったの?


こんな疑問が浮かぶかもしれません。


少なくとも自分の答えは”YES”です。


この休業という選択を通して、人生がとても大きく変わってきています。




ただし、それが金銭的なリターンとして返ってくるのかはまだわかりません。


これは人それぞれの考え方によると思います。


別に、金銭的に代えなくてもいいという考え方もあっていいと思いますしね。


当たり前ですけど、負担に見合う価値を見出せるかは、自分次第です。





ちなみに私は、この経験を武器に、転職活動をしてみようと考えています。


そんな思いは以下の記事に綴っています。

きらら
きらら

人間はお金のこと考えないといけないのが大変だな〜

あつい
あつい

そうだね〜、もっと気軽に挑戦できる世の中になってほしいわ

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