【実例あり】英語授業のノートの取り方(超簡単!成績アップ!)

英語教育
あつい
あつい

こんにちは、元中学英語教員のあついです。

この記事では、
英語授業のノートの取り方
というテーマで書いています。

このノートの取り方はとっても簡単!
かつ効果もバッチリあります。

※本記事は教師向けです。

【6/29まで】プライム会員限定で、Amazonの「聴く読書」Audible(オーディブル)が3ヶ月無料キャンペーンを実施中。

無料体験で手に入れた3冊は、体験終了後もそのまま利用可能。少しでも興味があれば、以下のリンクから登録してオーディオブックを手に入れましょう。(通常4500円→0円)

»Audlbileを3ヶ月間無料で試してみる

»プライム会員登録がまだの人はこちらから30日間無料体験

【6/22まで】Amazonの音楽聞き放題サービスAmazon Music Unlimitedが期間限定で3ヶ月無料キャンペーンを実施中。プライム会員ならなんと4ヶ月無料!
7000万曲以上が聴き放題。ポッドキャストも充実。今すぐ下記公式サイトから無料体験を申し込みましょう。(通常2940円/3120円→0円)

»Amazon Music Unlimitedを3ヶ月間無料で試す(プライム会員は4ヶ月無料)

スポンサーリンク

①めあて・目標→②本時の内容(板書・メモ)→③振り返り

私の授業中のノートの取り方はとてもシンプル。以下の構成でノートを取る、ただそれだけです。

ノートの構成

①本時のめあて・目標

②本時の内容(板書・メモ)

③振り返り ※感想ではなく、目標を達成したことを示す内容にする



百聞は一件にしかずということで、早速ノートをご覧ください。(本人許可済)


1ページ目→”Today’s Goal”が①本時の目標、”Memo”が②本時の内容です。


2ページ目→③振り返り。本時の目標(接続詞を使った文の意味・語順・具体的な使い方)に対応しています。


この子は余裕をもってノートを取る子なので2ページに渡っていますが、1ページで完結させる子もいます。


1回の授業に何ページ使ってもよいですが、新しい「本時の内容」に入る時は、ページを改めるようにしています。


ちなみに、ノートに予習で教科書本文を書き写させたりということは一切しません。


というより、教科書本文の内容に関することはノート上では行わず、プリントを使って指導し、ファイルに保管させています。


なので、上で示したノートの取り方以外は、基本的にないと思ってもらって構いません。

あつい
あつい

なお、振り返りは書いて終わりではなく、毎時間、可能な限り授業内で教師が1人1人のノートを個別にチェックをします。
こうすることで、子ども1人1人が本時の目標を達成できたかをきちんと確認するのです。

なお、チェックは私1人ではできないので、TT(ティームティーチング)の先生や、AET/ALTにもお願いをしています。

振り返りの考え方については以下の記事をお読みください。
授業に「振り返り」を取り入れるだけで、子どもの成績は大幅に上がる

ノートの取り方(応用編)

ノートの取り方(応用編)として、少しイレギュラーなノートの使い方を2つお伝えします。


私の英語授業でのノートの取り方は、この応用編以外の例外はないと思ってもらって構いません。



まずは、補足プリントをノートに貼らせるというパターンです。


以下のような感じで、B5ノートのサイズより少し小さく切ったプリントを貼らせるときがあります。


貼るのは本時の内容に関する、替え歌・文法まとめ・表現集など。


頻度は年に数回程度。


ちなみにこの前後のページには、①目標 ②本時の内容(メモ・板書) ③振り返り、を書きます。


あくまでも、補足としてプリントを貼ることがあるという感じです。




もう1つは、スピーチやコミュニケーション活動のための準備を、ノート上に記録させるというパターンです。


これを見ると、目標や振り返りは書かれておらず、メモだけが書かれていますよね。


これは、コミュニケーション活動などの場合は、別で以下のようなプリントを配布しているからです。


↓コミュニケーション活動のプリント例



私の場合、コミュニケーション活動のときの指導目標・めあてはかなり長い文章になりがち。


したがって、目標をノートに書き写させているととっても時間がかかってしまうので、別でプリントを用意する時がほとんどです。


ただし、メモなどはノートに取るように指導しています。


これはあくまでも好みの問題です。


自分の場合、評価のために後から回収するときに、ノート1冊を回収すれば大体わかるようにしておいた方が楽だと感じています。


特にプリントは「紛失した」ということが起こりがち。


なので、できる限りノートに情報を集約するようにしています。

ノートか?プリントか?

最後に、ノートとプリントの使い分けについて説明します。


英語の先生は、ノート派の人とプリント派の人に分かれると思います。


実際、私も以下のプリントを配布してファイルに保管させ、指導しています。

配布しているプリント一覧

・教科書の新出単語(黄色い紙に印刷)

・教科書本文の和訳(※英文付き、赤い紙に印刷)

・文法ドリル(生徒が購入しているワークをPDFにして、そのまま印刷)

・コミュニケーション活動で使用するプリント


逆に言うと、これ以外のことはすべてノートを使っているということです。




私自身、この形に至るまでにかなり試行錯誤してきました。


授業のほとんど全てをプリントで指導していた時代も実際あります。


ただ、プリントを作るのってとにかく大変!さらに、印刷にも膨大な時間がかかりますよね。


さらに、子ども側も管理が結構大変で、くしゃくしゃにした、失くしたということもしょっちゅう発生します。


なので、プリントは必要最小限の配布にしていますし、制作にも時間がかからないできるだけ簡素なものにしています。




ちなみに、単語や教科書本文の指導は、プリントを使わず教科書だけを使ってすべてを完結しようと試みたこともありました。


ただ、どうしても単語の意味調べの宿題が発生し、宿題を前提とすると忘れてくる子どもの指導も発生しますし、何より授業の足並みが揃いません。


なので、単語の意味や和訳はプリントでとっとと配布してしまい、それらがある前提の授業作りをしています。

あつい
あつい

ノート・プリントどちらを使うかは好みが分かれるところだと思いますが、どれだけ素晴らしいプリントを作ったところで、それだけで子どもの成績が伸びるわけではありません。

私個人としては、プリントを作る時間があれば、子どもの自主学習を1人1人丁寧にチェックするという方がより効果的であると考えています。

ノートの取り方、よければ参考にされてくださいね!



以下の記事をあわせて読むとより理解が深まりますので、ぜひあわせて読まれてください!

英語教育完全ガイド
↓↓↓↓↓↓