授業は「アイスブレイク×学習」から始めよう!考え方と方法

ティーチング

あ〜授業めんどくせ

眠い、だるい、腹減った、帰ってゲームでもしたい etc…


あなたのクラスにも、こんなネガティヴ感情をもって授業に参加している子どもは絶対にいます。


この記事では、そんな子どもの気持ちを考えて、授業の始まりはアイスブレイクから!


ということを提案します。


ただ当然授業ですので、「アイスブレイク×学習」というように、学習を兼ねるところがポイントです。




「授業展開・組み立て」で言うと、授業始まりの「アイスブレイク×学習」のお話。


授業の始まりは、子どもが少しでも前を向けるような楽しい活動を。


授業の始まりを変えるだけで、子どもの授業への取り組みも、学習の成果だって、間違いなく変化しますよ!


↓実際にやっている活動例はこちら

きらら
きらら

あ〜ごはん食べるのめんどくさくない

あつい
あつい

そりゃそうでしょうね

【6/29まで】プライム会員限定で、Amazonの「聴く読書」Audible(オーディブル)が3ヶ月無料キャンペーンを実施中。

無料体験で手に入れた3冊は、体験終了後もそのまま利用可能。少しでも興味があれば、以下のリンクから登録してオーディオブックを手に入れましょう。(通常4500円→0円)

»Audlbileを3ヶ月間無料で試してみる

»プライム会員登録がまだの人はこちらから30日間無料体験

【6/22まで】Amazonの音楽聞き放題サービスAmazon Music Unlimitedが期間限定で3ヶ月無料キャンペーンを実施中。プライム会員ならなんと4ヶ月無料!
7000万曲以上が聴き放題。ポッドキャストも充実。今すぐ下記公式サイトから無料体験を申し込みましょう。(通常2940円/3120円→0円)

»Amazon Music Unlimitedを3ヶ月間無料で試す(プライム会員は4ヶ月無料)

スポンサーリンク

心の動きを制した者が、授業を制する

「心の動きを制した者が、人生を制する」


自己啓発で有名なアンソニー・ロビンズの本にこう書かれています。


アンソニー・ロビンズは「人生の質は感情の質」と言っていますが、


とにかく人間はどんな感情でいるかが大事!


ということを口酸っぱく言っています。


授業もそれと同じ。

前向きな感情で毎時間の授業に取り組めるようにすること。


これが、とっても大事です。




授業が苦痛な子、いますよね。


勉強がわからないってだけでなく、体調が悪いとか、友だちとうまくいってないとか…


多感な子どもたちはいろんな感情をもって、授業に参加しています。


「授業だから切り替えないと」なんて頭ではわかっていても、上手にできない子も多いです。




だから、授業者が子どもの感情を切り替えられる工夫をする!


「授業嫌だなぁ」を「今日も授業、頑張ってみようかな!」に変えられるように。


授業の細かい内容とか以前に、まずはこれ!


「心の動きを制した者が、授業を制する」


そんな授業づくりを心がけましょう。

授業の始まりに「アイスブレイク×学習」を取り入れる①
「今日も授業、頑張ってみようかな」と思える授業づくりを


では、子どもが「今日も授業、頑張ってみよう!」と思えるにはどんな工夫をすれば良いのでしょうか?

授業の始まりはアイスブレイクで前向きな気持ちを引き出す

子どもが気持ちを切り替えて前向きに取り組めるようにするために…


そのためには、授業の始まりは「アイスブレイク」を強くおすすめします。




アイスブレイクというのはその名の通り「アイス(氷)をブレイク(壊す)」ということ。


つまり緊張した気持ちや、マイナスな気持ちを壊すことを目的とした活動をします。


体を動かしたり、声を出したり、ゲーム性をもたせたりと、楽しいアクティヴィティを取り入れます。




何事も第一印象が肝心!


最初に心を開いてもらうと、その後はとってもスムーズに。


逆に最初に心を閉ざされてしまうと、その後どれだけ頑張っても台無しになることも…。




授業始まりは「アイスブレイク」を取り入れることで授業前にネガティヴな感情でいた子どもが、


「よし!授業ちょっと頑張ってみようかな!」って切り替えられることを目指しましょう。

授業の始まりに「アイスブレイク×学習」を取り入れる②
気持ちを切り替えられるように、授業の最初は「アイスブレイク」から

アイスブレイクと言っても「学び」は必須

アイスブレイクって楽しければなんでもいいのかい?
例えば授業と関係ない雑談でもよいの?

「アイスブレイク×学習」というように、「学び」の要素は必須です!!


つまり楽しければなんでもいいというわけではありません。



特に、私は雑談反対派です!


授業の最初に、授業と関係のない雑談をする先生いますよね。


そして、子どもたちはそういう雑談を楽しみにしていたりする面は確かにある。


授業の内容は全然覚えていないけれども、あの先生の雑談は面白かったよな〜なんて思い出話が出たり。


授業に対するネガティヴ感情を薄れさせられるからいいんじゃないの?と思われるかもしれません。




けど、授業は勉強の時間でしょ?


雑談なら別のタイミングで話せばいいじゃないですか。


授業は徹底的に勉強にこだわってやればいいんです。


それに、本当に授業で雑談をしている暇はあるのでしょうか?


子どもたち全員が授業について来れていれば雑談してもいいかもしれませんが、そんなことはないでしょう。


「勉強がわからない」という子たちのために、1分1秒と無駄にできないと私は考えます。




授業なのだから、当然、アイスブレイクの中に「学習」の要素を入れる。


これが「アイスブレイク×学習」という考え方です。


楽しければなんでもいいわけではありません。

授業の始まりに「アイスブレイク×学習」を取り入れる③
「アイスブレイク」だけじゃダメ、必ず「学習」も

では、「アイスブレイク×学習」って、どんな活動を作れば良いのでしょうか?

「アイスブレイク×学習」の作り方

きらら
きらら

「アイスブレイク×学習」ってどうやるのー?

「アイスブレイク」の要素と、「学習」の要素をまず分けて考えます。


そしてそれらを組み合わせてつくります。


以下に例を交えながら簡単にまとめてみました。

  • アイスブレイク…体を動かす、声を出す、仲間と共同する、ゲーム性がある など
  • 学習…「継続は力」な基礎学習(例:英単語、漢字、社会の年号、理科の用語、筋トレ)
    ※なるべく準備が不要な内容が望ましいです。


これらの「アイスブレイク」の要素と「学習」の要素を組み合わせて、一つの活動を作ります。


「学習」は本時のめあて・指導目標と直接関係のない、「継続は力」な基礎学習がオススメです。





例えば私は英語の先生ですが、毎回授業の最初は「英単語学習×ゲーム」を必ず行っています。


どんなゲームかは別記事で書きますが、体を動かす、声を出す、共同するなどの要素を全て含んでいます。




国語だったら「チーム対抗漢字しりとり」とかできそうだなぁとか…


社会だったら「チーム対抗年号クイズ大会」とかできそうだなぁとか…


そんなことをパッと思ったり。


チーム対抗とか、クイズ形式にするのは割とやりやすくてオススメです。


ただ、毎回準備が必要な活動は続かないのであまりオススメしません。


教材は、教科書とかすでに渡しているプリントを使えばそれで十分です。





どうでしょう?「アイスブレイク×学習」楽しそうでしょ?


いや、実際めちゃめちゃ楽しいです!


そして楽しいから、遊んでるように見えても、実はめちゃめちゃ学習効果が高かったりする。


かつ、子どもたちも授業に前向きになれる。


まさに、一石二鳥!


授業の始まりは「アイスブレイク×学習」をぜひぜひ取り入れてください!

授業の始まりに「アイスブレイク×学習」を取り入れる④

「アイスブレイク」の要素と、「学習」の要素を組み合わせる

  • アイスブレイク…体を動かす、声を出す、仲間と共同する、ゲーム性がある など
  • 学習…「継続は力」な基礎学習(例:英単語、漢字、社会の年号、理科の用語、筋トレ)
    ※なるべく準備が不要な内容が望ましい。

まとめ ー 授業の始まりに気持ちの切り替えができるように

この記事では授業の始まりに「アイスブレイク×学習」を取り入れるというテーマで書いてきましたが、取り入れられそうでしょうか?


ポイントは、子どもが毎回の授業を前向きな気持ちで取り組めることです。


毎回子どもに前向きになってもらうためには、当然授業の中に工夫が必要です。


特に気持ちの切り替えができるよう、授業の始まりは「アイスブレイク×学習」をオススメします!


↓具体的な活動例もぜひ!(国語、理科、社会などにも応用可能です)

きらら
きらら

アイスブレイクはどうでもいいけど、アイス食べたい!

あつい
あつい

きらら…