
読書


『くまのビーディーくん』(ドン・フリーマン)

『ぼくはワニのクロッカス』(ロジャー・デュボアザン)

【教師のための思想入門】デューイとアドラー編⑧|理念と人間はどう関わり合うの?—デューイの考える理想の力

【教師のための思想入門】デューイとアドラー編⑦|なぜ民主主義に教育が必要なの?(後編)

【教師のための思想入門】デューイとアドラー編⑥|なぜ民主主義に教育が必要なの?(前編)

『これがニーチェだ』(永井均)固定的な理解を拒む危うい対話【書評・感想・考察】

境界の溶ける場所で ―『生きる演技』(町屋良平)が描く日常の存在論【書評・感想・考察】

「やばい!」で終わらせない——『「好き」を言語化する技術』(三宅香帆)から考えるAI時代の表現論
